泉山磁石場
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日本の磁器発祥の地有田の歴史はここから始まりました。陶祖・李参平が元和2年(1616年)に発見したといわれる日本最初の陶石(磁器の原料)採掘場は、現在は削りとられた白い岩肌を見せるばかりですが、最初は一つの山だったのです。大名諸侯の賞賛を浴び、ヨーロッパの人々を魅了した有田焼400年の歴史を支え続け、昭和55年に国の史跡に指定されました。
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札の辻・陶山神社
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藩の法(きまり)を伝える高札が立てられた札の辻。ここから石段を上がり、日本で唯一という神社の境内を通る踏切を渡り、さらに石段を上って陶山神社の拝殿へ。唐草模様が美しい染付の鳥居、個性的な意匠の磁器製狛犬が出迎えてくれます。創建は万治元年(1658年)、祭神は応神天皇、鍋島直茂、李参平。江戸工期の磁器製欄干しは必見。恐らく日本でここだけの焼物「枚お守り」も人気です。
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佐賀県立九州陶磁文化館
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歴史的な背景、美術的な評価さらに産業としての価値。陶磁器の持つさまざまな側面を豊富な資料と展示物で紹介。九州各県を代表する現代の陶芸家達の作品をはじめ、肥前古唐津や初期伊万里、九州緒窯の古陶磁など、名品を鑑賞しながら数百年に及ぶ焼物の歩みを見渡すことができます。蒲原コレクションの輸出用伊万里、柴田夫婦コレクションの江戸期の有田磁器、内容、量ともに圧巻です。
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柿右衛門窯
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その熟した実に赤色のヒントを得たという言い伝えの残る柿ノ木、かつて窯を焚く燃料に盛んに使われた松の古木が、窯の歴史を物語ります。敷地内の古陶磁参考館には、古窯跡から出土した陶片や伝来の型、現在の十四代に至るまでの作品がずらりと並び、柿右衛門様式の変遷が見えるようです。もちろん、展示販売も行っています。
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有田焼卸団地
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今の有田を知りたい、色々な焼物を見たい、気軽にショッピングがしたい…。ここに来れば、日用食器から割烹用什器まで、25の店舗でさまざまな表現の有田焼を一気に楽しむことができます。のんびりウィンドウショッピング、ゆったりした店内でお気に入りを手にとって品定め。有田の旅の思い出、お土産はここで決まりです。
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